八幡浜青年会議所 今年度事業内容

八幡浜青年会議所 理事長あいさつ

第75代理事長 山内 將司

はじめに
人生が仮にゲームだとしたら、私たちのレベルは今どれくらいだろうか?
青年会議所に入会して気が付けば、12年の年月が流れていた。
私は入会したころから、何か成長しただろうか?
思い返せば入会するまでの私は、準備がとても苦手で、基本的にその場の雰囲気で乗り切り、人前で自分の意見を話すなど考えるだけでも恐ろしく、ましてや先頭に立って行動することなどありえない人生を送ってきました。しかし、今はどうだろうか。全てが得意になったわけではないが、入会前の自分よりは、はるかにマシになっている。最初の問いに戻るが、仮にゲームだとしたら、ゲームの世界は非常にやさしく、いくら「経験値」を獲得すればレベルが一つ上がり、レベルがいくつになれば新しいことが出来るようになるというのが明確に記されている。しかし現実は厳しく、どこまですれば経験を積めるかは人によって違い、何をすればレベルが上がるなどの答えなどない。ただ確実にわかることがある。青年会議所に入ってからの私は「経験値」を積んだのだと。その要因となったのは、新たな役職への「挑戦」であり、1年という長く短い時間で得た「結果」であり、次同じことが起きればもっとうまく行うための「検証」を行い続けたからだろう。だからこそ私たちは、新しい挑戦こそが人の成長につながると信じ、75年目の運動の歩みを止めず、次代に繋げていかなければならない。


新たな魅力
74年続いてきた八幡浜青年会議所。40歳で卒業というリミットがある以上、新しい会員が入会し続けなければなくなってしまいます。しかし、会を存続させるために会員が必要なのでしょうか。私たちJayceeは「明るい豊かな社会の実現」を謳い、私たちが住むまちのために日々思考を巡らせ事業という形で表現します。その繰り返しこそ長きにわたって、このまちで青年会議所が根付き、運動を発信し続けることが出来たのだと私は考えます。だからこそ私たちは、同じ想いを持ってまちのために行動する人々を発掘し、会員全体で成長し続けることで、組織として魅力を発信してまいります。

私たちのまち
まちの課題とは何でしょうか?人口減少、高齢化、若者の減少、労働力不足など、探せばきりがありません。ではこのまちが求めていることは何でしょうか?こう考えると、先に挙げた課題とは少し違う答えが返ってくるかもしれません。私はまちづくりとは「課題の解決」と「可能性の創出」だと考えています。「課題の解決」と「可能性の創出」は、片方でもまちにとって有意義な運動になります。しかし、この2つは互いに組み合わせることにより、未来を見据えたまちづくりに変わってきます。私たちが住むまちを未来に繋げるためにも、まちの課題に真摯に向き合い、新しい可能性を創出し、解決に向かうまちづくり事業を展開して参ります。

可能性を信じる
心が成熟する前に得た経験は、潜在的な部分に残り心を形作る上で大きな影響を与えると私は考えています。特に悪い経験は心に手垢のような形で残り、大人になった時に枷としてまとわりつきます。そこから踏み出す一歩は非常に怖く苦手意識が続き、本人の知らない間にストレスとして心を疲弊させます。一方で良い経験というのは、将来の選択肢を広げ新しいことに挑戦する後押しをしてくれ、挫折を味わったとしても、そこから立ち上がる勇気を与えてくれます。私たちは、子どもたちの未来の可能性を信じて、子どもたちにとってより良い経験を提供できる事業を展開してまいります。

歌声を響き続けるために
「歌声が聞こえてくる心豊かなまち」をスローガンに活動している八幡浜児童合唱団は本年で53年目を迎える運びとなりました。長きにわたって、多くの方々の協力を経て、まちの文化として根付いてきた子どもたちの歌声を多くの方々に届けるべく、青年会議所、育成会、指導者と結束をさらに強め、1年の集大成となる第53回定期演奏発表会を開催致します。さらに2020年3月に開催を予定しており、直前で中止となった第39回全日本少年少女合唱祭全国大会「八幡浜大会」を実現すべく、2027年3月に第46回全国大会「八幡浜大会」を開催し、多くの合唱団をお招きし、八幡浜の魅力、そしてこの地で大会が開催されてよかったと思っていただけるよう運営してまいります。

結びに
私の好きな詩に「青春」という詩があります。この詩はこう始まります。「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」と。そして青春とはどういうものか。若さと老いとはどういうものかと続きます。
   人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
   人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
   希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる
年齢ではない。信念と自信を抱き、希望限り私たちは運動を続けていける。青年会議所の設立趣意書に書かれた「『青年』それはあらゆる価値の根源である」という言葉の通り、2026年、多くの経験を積んだメンバーがまちを牽引するリーダーになる事を信じて。そして私たちの運動がいつか誰かの未来を変えるきっかけとなる事を信じて、1年間理事長の職を全うして参ります。

一般社団法人八幡浜青年会議所 第75代理事長 山内 將司

2026年度スローガン
いつか繋がると信じて

<基本方針>

  • 新たな魅力を発掘する会員拡大・研修事業
  • まちの未来を考えるまちづくり事業
  • 可能性を信じる青少年事業
  • 八幡浜児童合唱団の運営
  • 全国少年少女合唱祭「八幡浜大会」の運営

八幡浜青年会議所 更新情報

2026/01/01
メンバー紹介を更新しました。

2026/01/01
各委員会紹介を更新しました。

2026/01/01
理事長あいさつを更新しました。

facebook八幡浜青年会議所のページ

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八幡浜青年会議所アクセス

〒796-0068
愛媛県八幡浜市浜之町183番地
TEL:0894-22-4866 FAX:0894-22-4844
Mail:jc-ysk@mb.pikara.ne.jp

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